生活と心身を整え

社会・日常生活で自分らしく過ごす力をはぐくむ教室

※写真はイメージです

ご家庭にこんな悩みはありませんか

 ・将来、就職できるのか不安

 ・毎日喧嘩になってしまう

保護者さまのお悩み

 ・保護者以外に子ども自身が相談できる先が欲しい

 ・今後社会で問題なく過ごしていけるのか不安

 ・子どもの気持ちがわからない・何をしているのか見えない

 ・今後社会で問題なく

  過ごしていけるのか不安

 ・保護者以外に子ども自身が

  相談できる先が欲しい

 ・子どもの気持ちがわからない

  何をしているのか見えない

 ・進学 進級に向けてどうしたらいいかわからない

 ・進学 進級に向けて

 どうしたらいいかわからない

 ・感情のコントロールが難しい

 ・何事も自分で決定することが難しい

お子さまのお悩み

 ・登校・通塾が難しい

 ・放課後等デイサービスが合わない

 ・人間関係やコミュニケーションが苦手

 ・計画をやり遂げられない、嫌になってしまう

 ・手が出てしまう、物を壊してしまう

 ・何事も自分で

  決定することが難しい

 ・放課後等デイサービスが

  合わない

 ・人間関係や

  コミュニケーションが苦手

 ・手が出てしまう、

  物を壊してしまう

 ・計画をやり遂げられない、

  嫌になってしまう

LITALICOジュニアはお子さまの社会で生きる力をはぐくむ教室です

LITALICOジュニアはお子さまが社会で生きる力をはぐくむ教室です

お子さまのお悩みの根源には失敗のサイクルが存在していることがあります。

自分を確立しつつある中高生・青年期のお子さまにとって「保護者以外の信頼できる存在」「自分がいていいと思える場所」が存在することが適切な支援に重要なポイントです。発達支援の専門指導員がお悩みの根源にある失敗のサイクルに介入することで、課題を好転させるきっかけをつくります。

※さまざまな困りごとがある中での、あくまで一例になります。

現在・将来のお悩みに対して今から取り組むことで社会に出てからのつまずきを防ぎます

繊細な思春期にこそ、社会生活を見据えた土台をつくる中高生の段階でのお悩みは、生涯にわたる記憶や経験としてつながっていくことがあります。できることや、お子さまの所属できる場所を増やしてあげることで、今・現在の不安を安心へ。今の「安心」から、生涯にわたる心身の課題の改善へとつなげます。

高い専門性を誇る支援教室LITALICOジュニア パーソナル

高い専門性を誇る支援教室LITALICOジュニア パーソナル

オンライン授業または教室授業で、お子さまのコミュニケーションスキルや自己決定力・発達を育む支援教室です。
発達支援の専門指導員が、マンツーマンで、お子さまとの信頼関係の構築からじっくりコミュニケーションをとり、お悩みを1つずつ可視化して整理していきます。また、手厚い保護者さまサポートを通して、家庭での接し方や友人関係など、お子さまを取り巻くあらゆる環境のお悩みをお伺いします。

お子さまとご家庭の成長を支える4つの特長

LITALICOジュニア パーソナル は障害有無に関わらず、受給者証をお持ちでない方やグレーゾーンのお子さまなど、どなたでも利用できる「9ヶ月を1つの区切りとして目標設定し取り組む」プログラムです。

いつも同じ指導員の安心感

専任担当制で手厚くサポート

一人ひとりに高品質な授業を実施

必ず同じ先生が担当することで、お子さまとの信頼関係を構築できる環境をご用意

指導員が1日に受け持つお子さまを平均3名と限定し、ご家族への手厚いサポートと、成長に合わせたきめ細やかな授業を実現しています。毎回の授業を同じ指導員が担当することで、人間関係に苦手さのあるお子さまでも安心です。

担当生徒は1日平均3名

授業以外は1回1回の授業品質を上げるための時間を確保

※1

ある指導員の1日

正社員90%以上の体制

選考合格率1.8%以下の厳選採用

※2

塾や支援教室では非常に珍しい正社員によるサービス提供体制です。筆記と実技試験合格までの研修を行い、専門的な知識とスキルで品質にこだわります。担当後も多岐にわたる研修があり、スキル研鑽の時間も十分確保しているため、品質が高く維持されています。

安心してお通いいただくために、運営会社では毎年厳しい監査をクリアし上場しています。

困りの根本を把握する

行動分析とプランニング

お子さまの特徴とサポート内容を確認

自分に合った理解しやすい学び方を見つけます

お子さまごとにつまづく理由はそれぞれです。つまづく要因と、感覚や行動の特徴などを捉え、結果は報告書にまとめてお渡ししています。指導計画や授業に活かしたり、お家でのより良い関わりや環境の整え方につなげることができます。

最適なステップで成長を促す

完全マンツーマンのオーダーメイド授業

そのご家庭だけに合わせた授業をつくります

話すことが苦手・文字を書く方が得意、など。大人も子どもも得意や苦手がたくさんあります。専任の指導員が、お子さまの特性や得意、状況に合わせて一緒にコミュニケーションをとり、授業を作成していきます。

「人と話すことが難しい」

高校1年生 Bさん:

・学校では全く話せない状況でした。

・家ではお話しができる一方、説明をまとめることが苦手なご様子。

保護者さま:

・学校で全く話さないため、どういう進路へ向けてサポートをすればいいかわからないとのことでした。

・家でいつも怒ってしまい、親子関係の悪さも不安になっているとのことでした。


通塾後:

・マンツーマン指導なので、体験授業時からお話しして関係を構築できました。

・ネガティブなことも指導員と話せるようになり、対策を考えたり、話すことでストレスを発散できるようになりました。

・保護者さまは「思春期青年期とは?基礎理解講座」を受け、できるだけお子さまに口を出さずに距離を取る関わりを実践いただきました。


「優先順位の判断が難しい」

高校3年生 Cさん:今やるべきことの判断が難しく、自分のやりたいことを優先してしまうご様子。来年大学へ進学予定だが、時間割通り授業を受けることが難しそうでした。

保護者さま:

・お子さまへの関わり方がわからず、ひたすら怒ってしまうとお悩みでした。

何度言っても伝わらないことにお疲れのご様子でした。


通塾後:

・指導員との対話を重ねて自己分析を進め、お子さまが自分自身のことを正しく認識できるようになりました。

・自分自身の困りごとに対する解決策を決め、実行。さらに、指導員と一緒に毎週の行動を振り返って対策をアップデートできるようになりました。

・指導員から保護者さまに、お子さま自身で行ったの自己分析内容をお伝えしています。お子さまに対する理解が上がり、怒りが抑えられるようになっていきました。

ルールが分からず

友だちとトラブルになる

Bさん 4歳:

ルールの理解が遅く、分からないとうまく言えないこともあり友だちとトラブルになりやすいです。

個別支援・マンツーマン授業:

・紙芝居等で適切な対応方法を学びます

・実際の場面を再現し、指導員に対して練習をします


集団活動:

・指導員の補助がある状況で個別指導で学んだ声掛けを実践

・友だちとの練習

・周りのお子さまの行動を見て、模倣


ポイント:

お子さまにあった学び方や伝え方が分かることで、就学前の勉強面でも楽しみながらひらがなや数字を練習することができます。お子さまにとって自信に繋がる場面を増やします

ことばが出づらく

乱暴な行動をしてしまう

Bさん 5歳:

大人や友だちの注目を引きたいときに机に乗ったり絵本棚を倒したり物を投げる様子が見られました。

個別支援・マンツーマン授業:

・紙芝居等で適切な対応方法を学ぶ

・お子さまに指導の前に「抱っこをしてほしい、見てほしいときは先生に教えてね」と伝える


集団活動:

・活動の切り替えの場面で「先生のお手伝い係」として友だちに時間を知らせる役割を持たせることで適切な方法で注目を引けるようにしていく

・集団活動内の玩具遊びの場面でお子さまが話しかけるきっかけを近くでサポート→自立に促す


ポイント:

・個別支援で学んだことをすぐに集団活動時に汎化することができる

・お子さまが失敗しないためにすぐに指導員が補助に入るため、成功体験を積みやすくなる

一方的なコミュニケーションが多い

Cさん 小学3年:

自分の好きなことに関しては親も止められないくらい一人で話し続けてしまいます。興味のないことだと、指示を聞いて行動したり、友だちや先生とコミュニケーションを取ったりすることが難しいです。

個別支援・マンツーマン授業:

・紙芝居等で適切な対応方法を学ぶ

会話の中で、あいづちをうったり、適切なコメントや質問をする練習や、短い話の中でポイントとなることを意識して聞き取る練習をおこないます。


集団活動:

実際に様々な場面を想定したロールプレイゲームを行い、相手の表情を見ながらやり取りをする練習をします。


ポイント:

・できることの方により着目し、そちらに対して肯定的なフィードバックをすることで、「できた!」という体験が自信となり、次へのやる気につながります。

ご家族が家庭・学校で過ごしやすくなるための

保護者さまサポート

子育ての悩み・ストレスを軽減

お子さまだけのお悩み、そのご家庭だけの不安や質問をお伺いします

そのご家庭だけの不安や、お子さまの今までの歩みと紐づく、お子さまだけのお悩み。そのひとりだけの不安やお悩みをお伺いします。完全マンツーマンで深くお子さまを見ているからこそお話しできることや、わかることがあります。

こんなお悩み・ご相談をお伺いしています

・「子どもにどう対応したらいいのかわからず疲れてしまいました」・「家の中でどんな会話をすればいいかわからなくなってしまいました」・「夫と子どもの関係が悪く、改善したいです」・「子どもが受験勉強をしないが、進路についてどう考えているか知りたいです」etc...

お子さまのことを知る!思春期青年期とは?の基礎理解講座

保護者さまへお子さまへの関わりを解説

お子さまに対して、小学生の頃と変わらない接し方を続けてしまうことで、関係性が難しくなることがあります。そもそも思春期青年期とはどのような状態か、知識を深めることで困り事やお悩みの要因理解につながり、今の年齢のお子さまに適した接し方が見えてきます。子どものことを理解し、どのように向きったら良いかわかることで気持ちも楽になる保護者さまが多くいらっしゃいます。

お子さまと保護者さまの関係をつなぐ

「親が言うと喧嘩になってしまう」「子どもが何をしているのか全然見えない、教えてくれない」

思春期のお子さまは保護者さまに言いづらいことがたくさんあります。お子さまと保護者さまの間にLITALICOジュニア パーソナルが入ることで、伝えたいことを間接的に伝えたり、お子さまの状況を正しく理解することに繋がります。

中学生・高校生のみなさんへ

LITALICOジュニア パーソナルはあなたに合わせて様々なお手伝いや協力をする教室です。あなたのやりたいことや気持ち、意思を大事にしながら学ぶことができます。
1.誰にも言えないことを相談できる(人間関係・生活のこと、勉強、なんでも大丈夫です)2.やりたいけど一人ではむずかしいことを  一緒に挑戦したり、手伝ってもらえる3.自分がどうしたらよいかを一緒に考えられる4.自分の特徴(長所 短所・得意 苦手など)  を知る機会になる5.自分が気付かなかった自分に気付ける
そのため、何かを無理矢理やらせたり、強制することはしません。

体験授業の流れ

オンライン授業・教室授業のどちらでも授業を体験でき、

お子さまに合った形で柔軟に対応・環境調整いたします。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください

お子さまのご様子をお聞きしながら、一緒にお困りごとを整理させていただきます。体験授業のご希望がある場合は、ご予約をお取りさせていただきます。

授業プラン作成

授業プランのご相談

お問い合わせ時に共有いただいたお子さまのご様子と合わせて、現在の困りや今後の願いに相違がないか事前にご相談をいたします。個別最適な体験授業を準備するために、お子さまの「好き・興味関心・苦手」も確認いたします。

体験当日

50分 体験授業【オンライン / 教室 どちらでもOK】

体験授業当日は、お子さまと指導員でじっくりコミュニケーションをとっていきます。お子さまにとって困っていることや、実はやりたいこと・好きな事等のお話からはじめていきます。

体験授業の例

中学生になって友達付き合いに疲れ、親子喧嘩がつづきます

中学1年生 Bさん:

・家では親子喧嘩ばかりになってしまいます

・中学に入学してさらに複雑になった友達付き合いも疲れてしまったご様子

保護者さま:

・学校での出来事を話してくれないため、困っていることがないか常に不安です

・さらにいつも怒ってしまい、親子関係の悪さが気になります


授業授業の例:

最初に、先生に話したくないこと・話してもいいことを、ヒアリングシートを使って確認。

Bさんの好きなことや嫌なことの話をしながら、最後にLITALICOジュニアとはどういうところかの説明や、そのうえでやりたいこと、やりたくないことをお話しました。


体験授業時、保護者さまとのご相談例:

ご家庭での声かけ方法についてお話ししました。

さらに、LITALICOジュニア パーソナルで行うこととそのステップをご説明し、成長イメージと今後のコミュニケーションについてイメージをつかんでいただきました。

勉強の遅れが気になり、何をするにも自信がない

高校3年生 Cさん:

・不登校気味で、勉強の遅れが気になり、進路に悩んでいる

・自己肯定感が低く、何をやってもできないと思っているご様子

保護者さま:

・進路へ向けても学習のサポートをしたいが、本人に自信がないのでどう声をかけたら良いか分からない


授業授業の例:

Cくん自身、学校への提出物が漏れたり、学習への遅れが気になっていたので、実際の授業で使う教材を活用しながら学習支援を体験いただきました。


体験授業時、保護者さまとのご相談例:

体験授業の内容を振り返り、Cさん自身の得意なことをお伝えして、今後LITALICOジュニア パーソナルで実施していく内容をご説明。Cさん自身に、体験授業の感想も伺いながら、今後の通塾について検討いただきました。

ゲームが大好きだけど、人と話すのが苦手

高校1年生 Aくん:

・学校や家であまり話さない

・ゲームが大好きだが、時間を忘れるほど没頭してしまい、宿題などやるべきことができない

保護者さま:

・全く話さないため、何を考えているか、どうコミュニケーションを取ったら良いか分からない

・ゲームのルールを定めることもできず、ゲームとの付き合い方が分からない


体験授業の例:

まずは先生と2人で、Aくんの好きなゲームの話をしながら雑談します。少しずつ学校や家でのことを話してくれるように。その後、LITALICOジュニア パーソナルでやること、やりたいことなども話しながら、Aくんの興味関心と、将来のことを深ぼっていく時間になりました。


体験授業時、保護者さまとのご相談例:

Aくんとのコミュニケーションで、保護者さまが感じるお悩みをお伺い。ご家庭での会話の工夫について簡単にお伝えし、最後にLITALICOジュニアでできることと今後の計画をお伝えしました。

ルールが分からず

友だちとトラブルになる

Bさん 4歳:

ルールの理解が遅く、分からないとうまく言えないこともあり友だちとトラブルになりやすいです。

個別支援・マンツーマン授業:

・紙芝居等で適切な対応方法を学びます

・実際の場面を再現し、指導員に対して練習をします


集団活動:

・指導員の補助がある状況で個別指導で学んだ声掛けを実践

・友だちとの練習

・周りのお子さまの行動を見て、模倣


ポイント:

お子さまにあった学び方や伝え方が分かることで、就学前の勉強面でも楽しみながらひらがなや数字を練習することができます。お子さまにとって自信に繋がる場面を増やします

ことばが出づらく

乱暴な行動をしてしまう

Bさん 5歳:

大人や友だちの注目を引きたいときに机に乗ったり絵本棚を倒したり物を投げる様子が見られました。

個別支援・マンツーマン授業:

・紙芝居等で適切な対応方法を学ぶ

・お子さまに指導の前に「抱っこをしてほしい、見てほしいときは先生に教えてね」と伝える


集団活動:

・活動の切り替えの場面で「先生のお手伝い係」として友だちに時間を知らせる役割を持たせることで適切な方法で注目を引けるようにしていく

・集団活動内の玩具遊びの場面でお子さまが話しかけるきっかけを近くでサポート→自立に促す


ポイント:

・個別支援で学んだことをすぐに集団活動時に汎化することができる

・お子さまが失敗しないためにすぐに指導員が補助に入るため、成功体験を積みやすくなる

一方的なコミュニケーションが多い

Cさん 小学3年:

自分の好きなことに関しては親も止められないくらい一人で話し続けてしまいます。興味のないことだと、指示を聞いて行動したり、友だちや先生とコミュニケーションを取ったりすることが難しいです。

個別支援・マンツーマン授業:

・紙芝居等で適切な対応方法を学ぶ

会話の中で、あいづちをうったり、適切なコメントや質問をする練習や、短い話の中でポイントとなることを意識して聞き取る練習をおこないます。


集団活動:

実際に様々な場面を想定したロールプレイゲームを行い、相手の表情を見ながらやり取りをする練習をします。


ポイント:

・できることの方により着目し、そちらに対して肯定的なフィードバックをすることで、「できた!」という体験が自信となり、次へのやる気につながります。

フィードバック

発達支援のプロによる行動分析

LITALICOジュニア パーソナルでは「応用行動分析」をもとにした行動獲得のアプローチを行っています。体験授業後、授業での様子をもとに、困りの理由や行動が起こる理由の見立てを行ないます。行動の理由を見立てながら、お子さまの特性やスキル、アプローチ方法を解説していきます。

サポート方法の検討

成長につながる作戦会議

今の困りごとだけではなく、その先のライフステージまで見据えて、お子さまの目標を考え、お子さまやご家族をサポートしていきます。目標達成に向けたステップの検討を、「お子さまの成長像・必要なスキル」の観点からお伝えします。

オンラインでも教室授業でも!お子さまに合わせた体験授業をご案内します

無料相談

子育てや発達の悩み、サービスを詳しく知りたい場合には、無料の電話相談も受け付けています。

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Q&A

よくお寄せいただく質問にお答えします

両親で体験授業に行きたいのですが土日でも行けますか?

小学校以上の方ならパソコンやタブレットでのネット環境があれば、全国どこにお住まいでも受講が可能です。※お子さまの課題や状況によっては難しい場合がございます。まずは気軽にお問い合せください。

対象年齢を教えて下さい。

未就学・小学生のお子さまから、中学生・高校生のお子さまが対象です。 ただし、大学生や社会人の方もソーシャルスキルアップなどを目的に利用されるケースもあります。お気軽にお問い合わせください。

体験や利用に受給者証や診断は必要ですか?

受給者証や診断の有無に関係なくご利用いただけます。

教室まで通塾してくれるか不安です

全国どこからでも通塾いただけるオンライン教室で通われる方も多くいらっしゃいます。また、はじめはオンライン教室から初めて、徐々に教室へ通塾される方。初めはオンラインでの保護者さま面談からスタートされるなど、お子さまに合わせて柔軟に対応いたします。

土日の授業はありますか?

土日開校している教室では授業を受けることができます。週末は人気が高く授業が集中しています。土日の開校状況や授業の空き状況については教室までお問い合わせください。

体験授業をしたら、必ず入塾しなくてはいけませんか?

そのようなことはありません。教室の様子や授業の進め方などを体感し、ご検討ください。

会社概要

企業名

株式会社 LITALICO(LITALICO lnc.)

所在地

東京本社

〒153-0051

東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー15F/16F/20F

設立日

2005年12月26日

上場証券扱所

東証プライム上場

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