・将来、就職できるのか不安
・毎日喧嘩になってしまう
保護者さまのお悩み
・保護者以外に子ども自身が相談できる先が欲しい
・今後社会で問題なく過ごしていけるのか不安
・子どもの気持ちがわからない・何をしているのか見えない
・今後社会で問題なく
過ごしていけるのか不安
・保護者以外に子ども自身が
相談できる先が欲しい
・子どもの気持ちがわからない
何をしているのか見えない
・進学 進級に向けてどうしたらいいかわからない
・進学 進級に向けて
どうしたらいいかわからない
・感情のコントロールが難しい
・何事も自分で決定することが難しい
お子さまのお悩み
・登校・通塾が難しい
・放課後等デイサービスが合わない
・人間関係やコミュニケーションが苦手
・計画をやり遂げられない、嫌になってしまう
・手が出てしまう、物を壊してしまう
・何事も自分で
決定することが難しい
・放課後等デイサービスが
合わない
・人間関係や
コミュニケーションが苦手
・手が出てしまう、
物を壊してしまう
・計画をやり遂げられない、
嫌になってしまう
※さまざまな困りごとがある中での、あくまで一例になります。
「人と話すことが難しい」
高校1年生 Bさん:
・学校では全く話せない状況でした。
・家ではお話しができる一方、説明をまとめることが苦手なご様子。
保護者さま:
・学校で全く話さないため、どういう進路へ向けてサポートをすればいいかわからないとのことでした。
・家でいつも怒ってしまい、親子関係の悪さも不安になっているとのことでした。
通塾後:
・マンツーマン指導なので、体験授業時からお話しして関係を構築できました。
・ネガティブなことも指導員と話せるようになり、対策を考えたり、話すことでストレスを発散できるようになりました。
・保護者さまは「思春期青年期とは?基礎理解講座」を受け、できるだけお子さまに口を出さずに距離を取る関わりを実践いただきました。
「優先順位の判断が難しい」
高校3年生 Cさん:今やるべきことの判断が難しく、自分のやりたいことを優先してしまうご様子。来年大学へ進学予定だが、時間割通り授業を受けることが難しそうでした。
・お子さまへの関わり方がわからず、ひたすら怒ってしまうとお悩みでした。
何度言っても伝わらないことにお疲れのご様子でした。
・指導員との対話を重ねて自己分析を進め、お子さまが自分自身のことを正しく認識できるようになりました。
・自分自身の困りごとに対する解決策を決め、実行。さらに、指導員と一緒に毎週の行動を振り返って対策をアップデートできるようになりました。
・指導員から保護者さまに、お子さま自身で行ったの自己分析内容をお伝えしています。お子さまに対する理解が上がり、怒りが抑えられるようになっていきました。
ルールが分からず
友だちとトラブルになる
Bさん 4歳:
ルールの理解が遅く、分からないとうまく言えないこともあり友だちとトラブルになりやすいです。
個別支援・マンツーマン授業:
・紙芝居等で適切な対応方法を学びます
・実際の場面を再現し、指導員に対して練習をします
集団活動:
・指導員の補助がある状況で個別指導で学んだ声掛けを実践
・友だちとの練習
・周りのお子さまの行動を見て、模倣
ポイント:
お子さまにあった学び方や伝え方が分かることで、就学前の勉強面でも楽しみながらひらがなや数字を練習することができます。お子さまにとって自信に繋がる場面を増やします
ことばが出づらく
乱暴な行動をしてしまう
Bさん 5歳:
大人や友だちの注目を引きたいときに机に乗ったり絵本棚を倒したり物を投げる様子が見られました。
・紙芝居等で適切な対応方法を学ぶ
・お子さまに指導の前に「抱っこをしてほしい、見てほしいときは先生に教えてね」と伝える
・活動の切り替えの場面で「先生のお手伝い係」として友だちに時間を知らせる役割を持たせることで適切な方法で注目を引けるようにしていく
・集団活動内の玩具遊びの場面でお子さまが話しかけるきっかけを近くでサポート→自立に促す
・個別支援で学んだことをすぐに集団活動時に汎化することができる
・お子さまが失敗しないためにすぐに指導員が補助に入るため、成功体験を積みやすくなる
一方的なコミュニケーションが多い
Cさん 小学3年:
自分の好きなことに関しては親も止められないくらい一人で話し続けてしまいます。興味のないことだと、指示を聞いて行動したり、友だちや先生とコミュニケーションを取ったりすることが難しいです。
会話の中で、あいづちをうったり、適切なコメントや質問をする練習や、短い話の中でポイントとなることを意識して聞き取る練習をおこないます。
実際に様々な場面を想定したロールプレイゲームを行い、相手の表情を見ながらやり取りをする練習をします。
・できることの方により着目し、そちらに対して肯定的なフィードバックをすることで、「できた!」という体験が自信となり、次へのやる気につながります。
中学生になって友達付き合いに疲れ、親子喧嘩がつづきます
中学1年生 Bさん:
・家では親子喧嘩ばかりになってしまいます
・中学に入学してさらに複雑になった友達付き合いも疲れてしまったご様子
・学校での出来事を話してくれないため、困っていることがないか常に不安です
・さらにいつも怒ってしまい、親子関係の悪さが気になります
授業授業の例:
最初に、先生に話したくないこと・話してもいいことを、ヒアリングシートを使って確認。
Bさんの好きなことや嫌なことの話をしながら、最後にLITALICOジュニアとはどういうところかの説明や、そのうえでやりたいこと、やりたくないことをお話しました。
体験授業時、保護者さまとのご相談例:
ご家庭での声かけ方法についてお話ししました。
さらに、LITALICOジュニア パーソナルで行うこととそのステップをご説明し、成長イメージと今後のコミュニケーションについてイメージをつかんでいただきました。
勉強の遅れが気になり、何をするにも自信がない
高校3年生 Cさん:
・不登校気味で、勉強の遅れが気になり、進路に悩んでいる
・自己肯定感が低く、何をやってもできないと思っているご様子
・進路へ向けても学習のサポートをしたいが、本人に自信がないのでどう声をかけたら良いか分からない
Cくん自身、学校への提出物が漏れたり、学習への遅れが気になっていたので、実際の授業で使う教材を活用しながら学習支援を体験いただきました。
体験授業の内容を振り返り、Cさん自身の得意なことをお伝えして、今後LITALICOジュニア パーソナルで実施していく内容をご説明。Cさん自身に、体験授業の感想も伺いながら、今後の通塾について検討いただきました。
ゲームが大好きだけど、人と話すのが苦手
高校1年生 Aくん:
・学校や家であまり話さない
・ゲームが大好きだが、時間を忘れるほど没頭してしまい、宿題などやるべきことができない
・全く話さないため、何を考えているか、どうコミュニケーションを取ったら良いか分からない
・ゲームのルールを定めることもできず、ゲームとの付き合い方が分からない
体験授業の例:
まずは先生と2人で、Aくんの好きなゲームの話をしながら雑談します。少しずつ学校や家でのことを話してくれるように。その後、LITALICOジュニア パーソナルでやること、やりたいことなども話しながら、Aくんの興味関心と、将来のことを深ぼっていく時間になりました。
Aくんとのコミュニケーションで、保護者さまが感じるお悩みをお伺い。ご家庭での会話の工夫について簡単にお伝えし、最後にLITALICOジュニアでできることと今後の計画をお伝えしました。
子育てや発達の悩み、サービスを詳しく知りたい場合には、無料の電話相談も受け付けています。
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企業名
株式会社 LITALICO(LITALICO lnc.)
所在地
東京本社
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー15F/16F/20F
設立日
2005年12月26日
上場証券取扱所
東証プライム上場
パーソナルコース
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